ゴリラのひとつかみとふたつかみの違いは?痛さ・価格・どっちがいいか比較!

ゴリラのひとつかみとふたつかみの違いを比較。対応部位・痛さ・価格・サイズ・おすすめの選び方を解説した画像 日用品・家電製品

「ゴリラのひとつかみ」と「ゴリラのふたつかみ」は、どちらも脚をケアできる人気の健康家電です。

しかし、商品名が似ているため、何が違うのか、どっちを買えばいいのか迷ってしまいますよね。

ゴリラのひとつかみとふたつかみの最大の違いは、対応部位とぽこぽこパーツの有無です。

ふくらはぎだけなら「ひとつかみ」、太ももまでケアしたいなら「ふたつかみ」が適しています。

 

そこでこの記事では以下の内容をまとめました。

  • ゴリラのひとつかみとふたつかみの違いを5つのポイントで比較
  • ゴリラのひとつかみとふたつかみはどっちがいいのか
  • ゴリラのふたつかみの痛さやデメリット、よくある質問

購入前に、ゴリラのひとつかみとふたつかみの口コミや現在の価格もチェックしてみてくださいね。



 

 

ゴリラのひとつかみとふたつかみの違いは?5つのポイントで比較

ゴリラのひとつかみとふたつかみの違いは、対応部位・もみ心地・サイズ・重さ・価格の5つです。

どちらもエアバッグで脚を圧迫する仕組みですが、使用できる範囲や付属品が異なります。

まずは、2商品のスペックを比較してみましょう。

比較項目ゴリラのひとつかみゴリラのふたつかみ
型番GRF-2401GRM-2501
対応部位ふくらはぎふくらはぎ・太もも
ぽこぽこパーツなし2個付属
サイズ(約)幅60×奥行20×高さ3cm幅68×奥行20×高さ3cm
重さ(約)390g(仕様変更後)430g
ふくらはぎ周囲28~52cm37~60cm
太もも周囲非対応41~60cm
価格(税込)5,500円6,900円
強さ調節3段階3段階
オフタイマー約10分約10分
電源ACアダプター式ACアダプター式
電源コード約2m約2m

※サイズは本体を広げた状態、重さはACアダプターを含む数値です。ゴリラのひとつかみには旧仕様(約330g)もあります。価格は2026年11月3日に確認したドウシシャ公式通販の掲載価格です。

 

対応部位の違い|ふくらはぎ専用か太ももにも使えるか

ゴリラのひとつかみとふたつかみの大きな違いは、ケアできる部位です。

ゴリラのひとつかみはふくらはぎ専用、ゴリラのふたつかみはふくらはぎと太ももの両方に対応しています。

ふたつかみは本体の幅が約68cmあり、太ももにも巻き付けられる大判サイズ。1台で2つの部位をケアできるのが魅力です。

ただし、ふくらはぎと太ももを同時に使用することはできません。

 

また、対応する脚の太さにも違いがあります。

ひとつかみはふくらはぎ周囲28~52cmですが、ふたつかみは37~60cmです。

脚が細めの方は、太ももにも使えるという理由だけで選ばず、対応サイズを確認しましょう。

もみ心地の違い|ぽこぽこパーツの有無

ゴリラのひとつかみとふたつかみは、もみ心地にも違いがあります。

ふたつかみには、刺激を加える「ぽこぽこパーツ」が2個付属しているのが特徴です。

ぽこぽこパーツには8つの突起があり、高さは約2cm。面ファスナーで本体に取り付けられ、刺激を与えたい位置に合わせて調整できます。

一方、ひとつかみには専用の突起パーツが付属しておらず、エアバッグによる圧迫が中心です。

 

ただし、ふたつかみの方が常に強いわけではありません。

公式仕様では両商品の最大エア圧力は約60kPaで、ぽこぽこパーツを取り付けるかどうかでも刺激が変わります。

痛い刺激が苦手な方は、パーツなしでも使える点を覚えておきましょう。

サイズ・重さの違い|装着しやすさや収納性を比較

サイズや重さを比較すると、ゴリラのひとつかみの方がコンパクトです。

本体を広げた状態の大きさは、ひとつかみが幅約60cm、ふたつかみが幅約68cm。ふたつかみの方が8cm長くなっています。

重さは、仕様変更後のひとつかみが約390g、ふたつかみが約430gです。

 

どちらも面ファスナーで脚に巻き付けるため、装着方法に大きな違いはありません。

また、使用後は折りたためるので、収納スペースも比較的少なく済みます。

ただし、ふたつかみは本体が長い分、脚に巻く際に扱いにくく感じる方もいるでしょう。

手軽に取り出してふくらはぎをケアしたいなら、ひとつかみがおすすめです。

価格の違い|ふくらはぎだけならどっちがお得?

価格を比較すると、ゴリラのひとつかみの方が1,400円安く購入できます。

ドウシシャ公式通販サイトに掲載されている価格は以下のとおりです。

商品名価格(税込)
ゴリラのひとつかみ5,500円
ゴリラのふたつかみ6,900円
差額1,400円

ふくらはぎだけをケアする目的なら、ひとつかみでも十分に選択肢になります。

一方、ふたつかみは1,400円高いものの、太ももにも使えてぽこぽこパーツが付属しています。

そのため、価格差以上に使い道が増えると感じる方もいるでしょう。

 

私としては、太ももへの使用予定がないのであれば、無理に高いモデルを選ぶ必要はないと思います。

なお、販売店やキャンペーンによって価格は変わるため、購入前に最新価格を確認しておくと安心ですね。

共通する機能|3段階の強さ調節と10分タイマー

ゴリラのひとつかみとふたつかみには、共通する便利な機能もあります。

どちらもエアバッグによる圧迫方式を採用しており、強さを3段階で調節可能です。

強さは「弱・中・強」から選べるため、刺激に慣れていない方でも弱い設定から始められます。

また、約10分で自動停止するオフタイマーも共通しています。

使いすぎや電源の切り忘れを防げる点は、毎日のケアでうれしいポイントですね。

 

さらに、どちらも電源ボタンと強弱調節ボタンによるシンプルな操作方法です。

そのため、基本的な操作性に大きな差はありません。

ただし、強い圧迫ができる製品なので、初めて使用するときは必ず弱い設定から始めましょう。

 

 

ゴリラのひとつかみとふたつかみはどっちがいい?

ゴリラのひとつかみとふたつかみのどっちがいいか迷ったら、ケアしたい部位で選ぶのがおすすめです。

ふくらはぎだけならひとつかみ、太ももにも使いたいならふたつかみが向いています。

 

ふくらはぎだけをケアするならゴリラのひとつかみ

ふくらはぎだけをケアしたい方には、ゴリラのひとつかみがおすすめです。

おすすめする理由は、コンパクトで扱いやすく、ふたつかみよりも価格が安いためです。

例えば、立ち仕事やデスクワークのあとに、ふくらはぎをケアしたい方に適しています。

 

私も理学療法士として仕事をするなかで、脚の疲れやふくらはぎの張りを気にする方と接する機会があります。

こうした悩みでセルフケア用品を選ぶなら、多機能さだけでなく、日常的に使い続けやすいかどうかも大切だと考えています。

ひとつかみはシンプルな構造なので、初めてゴリラシリーズを購入する方にも選びやすい商品です。

太ももまでケアするならゴリラのふたつかみ

ふくらはぎだけでなく太もももケアしたい方には、ゴリラのふたつかみがおすすめです。

ふたつかみは1台で2つの部位に対応しており、用途に合わせて使い分けられます。

例えば、長時間の立ち仕事や運動後など、太ももまで圧迫によるケアを取り入れたい方に向いています。

さらに、付属のぽこぽこパーツを使用すれば、通常のエアバッグとは違った刺激を加えられるのも魅力です。

 

ただし、対応する脚の太さには注意が必要になります。

特に、ふくらはぎ周囲が37cm未満の方は、ふたつかみの対応サイズから外れてしまいます。

購入する際は、ケアしたい部位と脚のサイズの両方を確認してくださいね。

 

 

ゴリラのひとつかみとふたつかみのデメリットは?

ゴリラのひとつかみとふたつかみには、購入前に知っておきたいデメリットもあります。

特に、対応部位の制限や刺激の強さ、使用時に電源が必要になる点には注意しましょう。

 

ゴリラのひとつかみは太ももに使えない

ゴリラのひとつかみのデメリットは、ふくらはぎ以外に使用できないことです。

ひとつかみはふくらはぎ専用として設計されており、メーカーの取扱説明書でも、ふくらはぎ以外への使用は禁止されています。

そのため、太ももにも巻けそうだからといって、無理に使うことは避けましょう。

 

また、対応するふくらはぎ周囲は約28~52cmなので、サイズが合わない方もいます。

価格が安くコンパクトなのは魅力ですが、太ももまでケアしたい方には物足りないかもしれません。

使用できる部位を広げたいなら、最初からふたつかみを選んだ方がよいでしょう。

ゴリラのふたつかみは刺激が強く痛いと感じることがある

ゴリラのふたつかみは、刺激が強く、痛いと感じることがある点に注意が必要です。

特に、ぽこぽこパーツを装着すると局所的に圧迫されるため、刺激が苦手な方には負担になることがあります。

実際にメーカーの取扱説明書でも、初めて使用する際はぽこぽこパーツを取り付けず、弱い設定から始めるよう案内されています。

また、薄い衣服や素肌に直接装着すると、使用跡が残ることもあります。

 

強い刺激が必ずしも優れているわけではありません。

理学療法士の視点からも、痛みを我慢してまで強い圧迫を加えることはおすすめしません。

心地よいと感じる範囲で使用し、痛みや違和感があればすぐに中止してください。

どちらも片足ずつの使用で電源コードが必要

ゴリラのひとつかみとふたつかみは、どちらも片足ずつ使用するタイプです。

両脚を同時にケアしたい場合は、片方ずつ付け替えなければなりません。

また、ふたつかみはふくらはぎと太ももの兼用モデルですが、2つの部位を同時に使用することはできません。

 

さらに、どちらも充電式ではなく、付属のACアダプターをコンセントにつないで使用します。

電源コードの長さは約2mなので、使用場所によってはコンセントの位置が気になるでしょう。

ソファや椅子に座って使用する予定なら、あらかじめ電源を確保できる場所を確認しておくと安心です。

コードレスで自由に持ち運べる商品を探している方には、向いていないかもしれません。

 

 

ゴリラのひとつかみとふたつかみに関するよくある質問

ゴリラのひとつかみとふたつかみについて、購入前によくある疑問をまとめました。

特に気になる脚痩せの効果や痛いときの対処法、スーパーゴリラのひとつかみとの違いを解説します。

 

ゴリラのふたつかみは痩せる効果がある?

ゴリラのふたつかみに、脂肪を燃焼させたり、脚を細くしたりする効果は確認されていません。

ふたつかみは、エアバッグによる圧迫で脚をケアする健康家電です。

メーカーも医療機器ではないと明記しており、ダイエットや脂肪燃焼を目的とした商品ではありません。

使用後に脚がすっきりしたと感じることはあっても、それだけで脂肪が減少したとは判断できないでしょう。

 

脚痩せを目指すのであれば、適切な食事管理や運動などを組み合わせることが基本です。

ふたつかみは、脚のリフレッシュやリラックスタイムに取り入れるアイテムとして考えてくださいね。

ゴリラのふたつかみが痛いときはどうすればいい?

ゴリラのふたつかみが痛いときは、無理に使用を続けず、いったん電源を切りましょう。

再び使用する場合は、まず弱い設定にして、巻き付け方がきつすぎないか確認してください。

ぽこぽこパーツを取り付けている場合は、取り外すことで刺激を抑えられます。

また、メーカーはズボンや長めの靴下を着用し、直接肌に装着しないよう案内しています。

 

なお、強い痛みやしびれ、皮膚の異常などが生じた場合は使用を中止し、必要に応じて医師に相談してください。

血栓症や重度の血行障害など、使用が禁止されているケースもあります。

持病がある方や治療中の方は、取扱説明書を確認してから使用しましょう。

スーパーゴリラのひとつかみとふたつかみは何が違う?

スーパーゴリラのひとつかみとゴリラのふたつかみは、商品の特徴が異なります。

スーパーゴリラのひとつかみは、通常のひとつかみよりも刺激の強さを重視したモデルです。

一方、ゴリラのふたつかみは、ふくらはぎと太ももの両方に使える点が特徴になります。

比較項目スーパーゴリラのひとつかみゴリラのふたつかみ
型番SGF-2401GRM-2501
対応部位ふくらはぎふくらはぎ・太もも
特徴強い刺激を重視2部位に対応
ぽこぽこパーツなし2個付属
最大エア圧力約60kPa約60kPa
取扱店舗限定店舗通常販売

スーパーゴリラのひとつかみは、メーカーが通常モデルからのパワーアップをうたう商品です。ただし、公表されている最大エア圧力は両商品とも約60kPaであり、この数値だけで刺激の強さを比較することはできません。

 

なお、スーパーゴリラのひとつかみについては、メーカーがあざのできやすい方や骨が弱い方に使用しないよう注意を呼びかけています。

強い刺激を求める方でも、安全性や使用上の注意を確認して選びましょう。

 

 

まとめ

今回は、ゴリラのひとつかみとふたつかみの違いを比較しました。

2商品の最大の違いは、対応部位とぽこぽこパーツの有無です。

ふくらはぎだけをケアするなら「ゴリラのひとつかみ」、太ももまでケアするなら「ゴリラのふたつかみ」がおすすめです。

 

価格もひとつかみの方が1,400円安いため、ふくらはぎ専用で十分な方は、無理にふたつかみを選ぶ必要はありません。

一方、太ももまでケアしたい方にとっては、ふたつかみの2WAY仕様が便利でしょう。

ただし、対応サイズや刺激の強さには注意が必要です。

 

自分の脚のサイズや使用目的に合った商品を選び、毎日のリラックスタイムに取り入れてみてくださいね。

購入前には、販売店の最新価格や口コミも確認しておきましょう。